2012年01月19日

日本の顔、記録更新中

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昨年初冬に元気に白寿を祝った叔父が12日に大往生しました。
同郷のしがらみで越山会の支部役員だった時期もありました。
選挙時、共産党への支持を頼むと「立場上、票を集めることは出来ないが…」と、そんな時にだけ姿を現す不肖の甥に笑顔で選挙カンパと激励をしてくれる度量が大きく心優しい叔父でした。
同日、田中角栄を「政治の父」としている小沢一郎氏の裁判がありました。
公判では「私の関心は天下国家」「4億円の土地取引は秘書に任せていた」と大物ぶった言葉を述べています。
しかし、コピー紙の両面を利用しない秘書を叱責していた等、小心な一面も明らかになっています。
小沢氏はなんとか逃げおおせたい算段のようですが、多くの国民は納得していません。
この様な疑惑まみれの人物が陰で君臨しているのが公約を破り放題の民主党です。
7年連続で異なった首相で迎えたお正月ですが、現今の状況では来春も記録を更新することは確実なようです。








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2011年12月22日

次期戦闘機1機100億円超え

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「保齢球」ボウリングを中国ではこう表記します。

それも魅力のひとつに感じて兄と共に週1回のボウリング教室に通い始めて半年に

なります。

球友たちとのゲームを介した、なごやかな交流は心身の健康に良いと実感しています。

9日、参院で小沢派に属する一川防衛大臣の問責決議が可決されました。

視線は定まらず、シドロモドロ、それでも「防衛相として本来の責任を問われる致命的

なものではない」と強弁するご本人。

「閣僚としての職務を着実に遂行しており、起用した自らの判断は正しいと認識している」と

相変わらず鉄面皮の野田首相。

そうまでして防衛大臣の座にしがみつくのは何故?国民の多くが抱く疑問です。

謎を解くひとつの鍵が14日に報じられました。次期戦闘機の選定を年内に防衛大臣が

最終決定するとのことです。

40機の調達費は維持費も含めて1兆円もの巨額です。

小沢派のうさんくさい金権体質はつとに知られています。

不明朗で疑惑の付きまとう政治決着を国民は許しません。






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2011年11月24日

二枚舌にはだまされないノダッ!

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家の中ではやたらに威勢がいいのに、外では意気地なしで弱い人を内弁慶といいます。

鷹が竜を制した今年の日本シリーズですが決着するまでは双方、敵地でのみ、勝ち星を

挙げる外弁慶シリーズとなりました。

TPPについて「世界に誇る日本の医療制度、日本の伝統文化、美しい農村、そうしたもの

は断固守り抜きます」「国益を損ねてまで交渉に参加することはありません」日米首脳会

談を前にこう大見得を切っていたのは野田首相です。

しかしオバマ大統領との会談では「すべての物品、サービスを貿易自由化交渉のテーブ

ルに乗せます」と卑屈な態度でした。

米国は早速、牛肉輸入制限、郵政の保険分野の緩和などを要求してきました。国内と国

外で異なる説明をする野田首相の手法は許せません。

13日に開票された宮城県議選で民主党は議席を半数近く減らしました。二枚舌で国民を

あざむこうとする野田首相のやり方はもはや通用しません。

政府はTPPへの正式交渉に参加することは断念すべきです。









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2011年10月22日

幸福の大地を守る

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体育の日に放映された「幸福の黄色いハンカチ」を視ました。

阿部寛、堀北真希、武田鉄矢などの好演と北海道の美しく雄大な自然とがあいまって、相

手を思いやり、大切にする、自分を信じ、希望を持つと言ったメッセージが心に染みと

おってくるドラマでした。

野田内閣がTPP(環太平洋連携協定)の交渉参加に足を踏み出しました。東日本大震災

の被災地は農漁業、酪農などの食料基地でした。

TPPは復興を目指す被災地に壊滅的打撃を与え、経済のあり方を大きくゆがめます。


農家一戸あたりの経営規模は、米国が日本の約百倍、豪州にいたっては日本の約千五

百倍です。

政府はTPP対策として、経営の大規模化によって日本農業を強くするといいますが、

北海道の農家でさえ、全国平均の十倍です。

政府の目指す規模に達しても、日本農業が持ちこたえられる保障は全くありません。

日本の農林漁業者の生活と希望、消費者の食への「安全・安心」の願いを踏みにじる

TPP参加には反対の世論と行動が必要です。











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2011年09月23日

9月3日国民が散々苦労する内閣発足

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席を置いていた出版業界には「柳の下にどじょうが三匹」という言葉がありました。

大ヒットした本があった場合、すぐに類似の本を出版すると売れる確率が高いとの

意味でした。

9月3日、どじょうを自称する野田政権が発足しました。

野田首相は組閣する前に日本経団連にご機嫌伺い、前原政調会長は国会開会前に米国

で、PKOの武器使用原則の緩和を表明など、「財界本位」「米国いいなり」の政治姿勢

を隠す様子もありません。

又、このどじょうは厚顔でもあるようです。

党内派閥事情を優先して、平野国会対策委員長、枝野経産相と、国民があきれ果て、見

放した鳩山、菅両政権の要だった官房長官経験者を恥ずかしげも無く党や内閣の中枢に

任命しました。

冒頭の「柳の下…」には「仏の顔も三度まで」の教訓も含まれています。

自公政権に代わって国民本位の政治を期待され誕生した民主党政権も3年目、3代目と

なりました。

野田内閣にて民主党政権は最終とする、この9月をその始まりとするのは私たち国民の

声と力です。






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2011年07月22日

なでしこジャパン、世界制覇!

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「夢は見るだけではなく、かなえるもの」なでしこジャパン澤穂希主将の言葉です。

サッカー女子W杯、日本は体格で数段勝る強豪チームを頭脳的かつ組織的なプレーで

次々に破り、快進撃の末、優勝しました。

不当な望みをかなえるため、組織的に不正工作を行っていたのが九州電力の「やらせ

メール」問題です。

舞台は玄海原発の再稼動に向け、国が主催した説明会です。

九州電力は事前に「一国民の立場」で運転再開に賛成する意見をメールで送信するよう関

係会社社員数千人に指示しました。

地元町長の関係する建設会社と九州電力との関連も取りざたされています。

説明会を主催した政府や県が「やらせ」を放任していた疑惑も否めません。

「やらせ」や癒着で作られた「安全神話」では住民の安全は守れません。

再稼動に際しては「安全神話」にとらわれない専門家の英知と力を総結集した厳格な検討

を実施すべきです。

強引に原発再稼動を迫るやり方を許してはいけません。







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2011年06月23日

政権投げ出し5人男

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「知らざぁー言って聞かせやしょう」で始まり、「さてどん尻に控えしは」まで客席が沸き

続けるのは白浪5人男、浜松屋の場です。

登場する人数は同じですが、国民からブーイングを浴びながら舞台から退場したり、しよう

としているのは政権投げ出し5人男です。

「美しい国、日本」安倍晋三さん、「あなた方とは違うんです」福田康夫さん、「未曾有」

のマンガ総理麻生太郎さん、「抑止力は方便」だった鳩山由起夫さん、好き嫌いはともか

く4人は印象的な言葉を残して首相職を中退、不名誉な世界記録を更新中です。

5人組のどん尻で退く菅直人さんを象徴する言葉として後世に伝えられるのは「一定のメ

ド」でしょうか。それとも鳩山さんが贈った「ペテン師」でしょうか。

大震災から100日余が過ぎました。

被災者や被災地そっちのけで、不信任案だの「大連立」だのと、党略的政争に明け暮れ

ているのは論外です。

被災者の切実な要求実現と復興への希望がもてる施策を党派を超えて早急に作成し実行

すべきです。








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2011年05月20日

神話崩壊

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 朝、ベッドから降りた途端、右足の親指に激痛が走りました。

今までに経験したことのない、息をするのも辛いほどの痛みです。

かかりつけのお医者さんに診てもらうと、「痛風です、間違いありません」と即座に太鼓判を

押してくれました。

何のとりえもなく、強いて人並み以上を探せばアルコールに強いだけ、その上「いくら飲ん

でも痛風や糖尿病にはならない家系」と思い込んでいたのでショックでした。

その日は私の痛風ならない神話の崩壊記念日となりました。
 
中部電力は9日、政府の要請に応え、世界に例のない、震源地に立地している浜岡原子

力発電所の全面停止を決定しました。
 
原発は幾重にも防護対策がとられているから安全だという「安全神話」は今回の大震災で

完全に崩壊しました。

世界有数の地震大国にも関わらず日本列島には原発が54基も建設されています。
 
再び原発災害を起こさないためにも、政府は国内全ての原発の撤退を決断すべきです。





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2011年04月21日

4月20日 穀雨

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園芸愛好者なら先刻ご承知のことですが、今年の穀雨は4月20日でした。

この前後に苗を植えると作物が豊かに実ると伝えられてきました。

園芸店でアルバイトをして、この時期になると普段の10数倍の勢いで様々な苗が売れる

ことで、穀雨の伝承を胸に刻みました。

 未曾有の震災の被災地も米作りの時期です。

例年なら、希望に満ちて苗を育て、田を起こし、田植えに備えている季節です。

 しかし、今年は津波で海水をかぶるなど、かなりの水田が作付けできなくなっています。

又、原発事故による土壌汚染などのため、農作業が出来なかったり、作っても売れるかど

うか分からない不安も強くあります。

 政府は、国民に対し安全・安心な食料を確保する責任を負っています。

 農・漁業を始めとした生産者に対し、原発事故の収束に向けて、どのよ

うな戦略と見通しを持っているのか、正確な情報を速やかに出すべきです。

当面の措置として生活を維持するための一時金支払いを一刻も早く実行すべきです。









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2011年03月17日

お年玉は700萬円

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長男夫婦がマンションを購入したのは10年前です。
帰宅が深夜になることもある不規則な勤務を考慮して通勤30分圏内を物色した結果、亀戸天神に近い所に決めました。
月々の住宅ローンはサラリーマンにとっては結構な金額です。
「もう少し安ければ」長男家の総理兼財務大臣である嫁御は時々口にしていました。
大晦日は長男夫婦と天神様で落ち合う約束だったので、電車の中で読もうと赤旗日曜版を持ちました。
その号に住宅ローンの金利について「負担軽減の申し出に対し、金融機関は出来る限り返済条件の変更等に努めなければならない」との金融円滑化法の記事が掲載されていました。
「休みが明けたら銀行と交渉してみたら」と話し、初詣を済ませ帰宅しました。
2週間ほどして嫁御から「銀行から連絡があって返済総額が約700萬円減るそうです、赤旗サマサマです」と興奮気味の電話がありました。
 銀行も思っていたよりも親身に相談に乗ってくれたそうです。
上々の成果でしたが黄門様ファンの嫁御は「この記事が目に入らぬか」と銀行で日曜版を振りかざす機会がなかったのが心残りのようです。






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